OMOSSY CHANNEL(オモシーチャンネル)で、2025年10月2日に公開された「ゲスト登場!行きつけの古着屋で買わせ合い!?【コラボ】」。
この動画で山田レンさんがモーガン蔵人さんに紹介していた、ブラックボディに大量の「F***」の文字が並ぶ古着Tシャツが気になり、同型のものを実際に購入してみました。
動画内で山田レンさんは、同じようなデザインの白ボディのTシャツを自身も所有していると話しています。
18:50~同デザインのTシャツがでてきます。
ただし、今回動画に登場したものとは文字の組み方やフォントなどが異なるとのこと。同じ「F***」をモチーフにしながら、デザイン違いが存在するようです。
「FUCK」だらけのメッセージTシャツ
今回購入したのがこちら。


ブラックボディのフロント中央に、白一色で大量の文字がプリントされています。

よく見ると、
「FUCK WORK」
「FUCK LANDLORDS」
「FUCK THE I.R.S.」
「FUCK THE POST OFFICE」
「FUCK BANKS」
「FUCK INFLATION」
「FUCK RECESSION」
「FUCK COMPUTERS」
など、仕事、家主、税務当局、郵便局、銀行、インフレ、不況、コンピューターまで、様々なものに対して「FUCK」と言い放つデザイン。
さらに「FUCK MEN」「FUCK WOMEN」「FUCK COLLEGE」「FUCK THERAPY」などもあり、社会から日常生活、人間関係までその対象はかなり無差別です。
中央少し上には、
「Fuck What People Think!」
の文字。
「他人がどう思うかなんて知ったことか」といった意味で、このTシャツ全体を象徴するようなメッセージになっています。
ひとつひとつの言葉そのものよりも、あらゆる不満や鬱憤を「FUCK」の一言で並べてしまった、ジョークや風刺の効いたメッセージTシャツとして見ると面白い一枚です。
「FASHION VICTIM ©1991」のコピーライト

プリントをよく見ると、小さく「FASHION VICTIM ©1991」の表記が入っています。
Fashion Victimは、スカルやジョーク、風刺的なグラフィックのほか、『AKIRA』などのアニメTシャツでも知られるブランド。
今回の「F***」グラフィックにもFashion Victimの表記があり、1991年のコピーライトが確認できます。
山田レンさん所有の白Tとはデザイン違い

動画内で山田レンさんは、同じように「FUCK」の文字が大量に入った白ボディのTシャツを持っていると話しています。
一方、今回動画に登場したブラックの個体について、手持ちのものとは文字の組み方やフォントも違うとコメント。
実際、このTシャツも様々な書体、大きさ、向きの文字をバラバラに組み合わせて構成されています。
単純な色違いではなく、同じ「FUCK」をテーマにしながら異なるレイアウトのものが存在するようです。
こうしたデザイン違いを探せるところも、古着の面白いところです。
ボディはAll Sport MAXWEIGHT

今回購入した個体のボディはAll Sport(オールスポート)。
タグには、
All Sport
MAXWEIGHT
PRESHRUNK
Assembled in Honduras of USA components
100% Cotton
XXL(52)
と表記されています。
アメリカ製の部材を使用し、ホンジュラスで縫製された100%コットンボディです。
All Sportは90年代のTシャツでも見かけるボディメーカーで、USA製の「PROWEIGHT」「MAXWEIGHT」など複数のタグが確認されています。
一方、今回のような「Assembled in Honduras of USA components」表記のAll Sportボディは、90年代後半から2000年代初頭頃のTシャツにも見られます。
XXLらしいワイドなシルエット

サイズ表記はXXL(52)。
実寸は、
着丈:75cm
身幅:67cm
袖丈:22cm
肩幅:63cm
身幅67cm、肩幅63cmとかなりゆったりとしたサイズ感。
XXLながら着丈は75cmに収まり、横幅がしっかりと出るボックス型のシルエットです。
白一色のプリントには経年による擦れが見られ、強いメッセージのグラフィックに対して、古着らしい柔らかな雰囲気が出ています。

プリントはフロントのみで、バックは無地。
かなり情報量の多いデザインですが、ブラック×ホワイトのモノトーンなので意外と合わせやすそうです。
山田レンさんの動画から見つけた「F*** Tシャツ」
最初に見たときは、とにかく「FUCK」の多さに目がいくTシャツ。
ただ、よく見ると書体も文字の大きさもバラバラで、「Fuck What People Think!」を中心に、社会や日常への不満をジョークのように詰め込んだデザインになっています。
そして小さく入った「FASHION VICTIM ©1991」のコピーライト。
山田レンさんが所有している白ボディは文字の組み方やフォントも異なるとのことで、他にどんなバリエーションが存在するのかも気になるところです。
以上、実際に買ってみたレポートでした。
山田レンさん着用・紹介の古着Tシャツ
軟式古着部では、ほかにも山田レンさんが着用・紹介していた古着Tシャツを実際に購入して紹介しています。
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