RIZE/The BONEZのフロントマンJESSEさんがライブやイベントで愛用している、The Gameの「1996 Rose Bowl」記念スナップバックキャップを古着で見つけたので買ってみました。アメリカのカレッジフットボールの名門ボウルゲーム、ローズボウルの公式記念モデルで、ノースウェスタン大学(NU)デザインが落とし込まれた当時もののヴィンテージです。
出典:JESSE(@jesse_mcfaddin_original)のInstagram。Char 日本武道館 Live 2025をはじめ、THE BONEZのツアーなど様々なイベントで着用しています。
1996年のRose Bowlとは?ノースウェスタン大(NU)の記念キャップ
ローズボウルは、アメリカのカレッジフットボールでもっとも歴史と格式のあるボウルゲームのひとつ。このキャップが記念する1996年1月1日のローズボウルは、長く低迷していたノースウェスタン大学(Northwestern/NU)が1995シーズンに快進撃を見せ、実に1949年以来となる出場を果たした“シンデレラ・ストーリー”の舞台でした。試合自体はUSC(南カリフォルニア大)に32-41で敗れましたが、NUにとって記念碑的な一戦です。
フロントの「NU 1996 Rose Bowl」の文字と、ローズボウルの象徴であるバラの刺繍は、まさにこの大会出場を記念したデザイン。スポーツの記念グッズでありながら、90sアメリカのカレッジカルチャーがそのまま閉じ込められた一点です。
The Gameの1996 Rose Bowlスナップバックを実際に買ってみた

カラーはホワイトボディに、つば裏(アンダーバイザー)がグリーン。フロントにはネイビーの「NU 1996 Rose Bowl」、その横に立体的なバラの刺繍が映えます。サイズはフリー(ワンサイズ)のスナップバックです。

白を基調に、グリーンとレッド(バラ)が差し色として効いた、清潔感と完成度の高いデザイン。90sらしいやや浅めの帽体シルエットも雰囲気があります。
バックにはthe gameのスクエアロゴ。

1996 Rose Bowlキャップのディティール
ディティールをみていきます。

フロントは、The Game定番の“バー”をあしらった上に「NU」、その下に「1996 Rose Bowl」のネイビー刺繍。横にはローズボウルを象徴する赤いバラの立体的な刺繍が入り、リッチな印象です。

つば裏はグリーンで、ホワイト×グリーンの配色がきれいにまとまっています。若干の着用感はあるものの、目立つ傷や汚れはなく綺麗な状態でした。
ブランドはThe Game タグはMADE IN TAIWAN R.O.C

ボディはThe Game。アメリカのカレッジヘッドウェアを代表するブランドで、1980年代に商標登録され、大学名を“バー”で見せる通称「バーロゴ」のキャップで全米のカレッジに定着しました。今回のフロントのバー+カレッジ名というデザインも、まさにThe Gameの真骨頂です。
タグはThe Gameのロゴ入りで、表記は 35% COTTON 65% POLYESTER、ONE SIZE FITS ALL、MADE IN TAIWAN R.O.C(台湾製)。年代は90s(1996年前後)のものと考えられます。
1996 Rose Bowlキャップのサイズ感は?

ワンサイズ(ONE SIZE FITS ALL)のスナップバックで、後部のスナップで調整できます。フリーサイズなので、性別を問わず被りやすい一点です。
JESSE(RIZE/The BONEZ)の着用とコーデ
着用しているJESSE(Jesse McFaddin)さんは、RIZEやThe BONEZで活躍するボーカル/ギタリスト。ギタリストCharを父に持ち、その高いファッションセンスで数々の媒体に登場するロックシーンのアイコンです。Char 日本武道館 Live 2025やThe BONEZのツアーなど、ライブ・イベントでこのキャップを被っている姿が確認できます。
合わせ方としては、Tシャツやスウェットに合わせるスタイル。特に白Tとの相性が良く、白Tee×ワークパンツやデニムといったシンプルな装いに、シルバーのネックレスや腕時計を効かせるとぐっとおしゃれ度が上がります。
以上、実際に買ってみたレポートでした。

クローゼットに着なくなった古着やブランド服が溜まってきたら、古着屋目線で比較した宅配買取まとめが参考になります。「どこが一番高いか」ではなく「何を売りたいか」で選ぶのがコツです。


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