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SixTONES松村北斗着用|Golden SixTONESのカモメ総柄スウェットを買ってみた

SixTONES松村北斗
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2026年4月19日放送の「Golden SixTONES」で、SixTONESの松村北斗さんが着用していたスウェット。

白ボディいっぱいに描かれているのは、海辺で思い思いに過ごすカモメたち。

サーフィンをしていたり、ビーチで寝転んでいたり、バーベルを持ち上げていたり。

かなり賑やかな総柄なのですが、白をベースにブルー、イエロー、レッドを中心とした配色なので、古着らしいかわいさがありつつ爽やかです。

今回は、松村北斗さんが着用していたこちらのカモメスウェットを実際に買ってみたので紹介します。

Golden SixTONESで松村北斗さんが着用

松村北斗さんが着用していたのは、2026年4月19日放送の「Golden SixTONES」。

この日の衣装で、白地にカモメが総柄で描かれたスウェットを着用していました。

実物と見比べてみると、胸元を横切る大きな波、さらにカモメたちの配置まで一致しています。

カモメだらけのSt. Maarten総柄

このスウェットでまず目に入るのが、全面にプリントされたカモメたち。

ビーチチェアで寝ているもの、サーフィンをするもの、アイスらしきものを持っているもの、スポーツをしているものなど、一羽ずつ見ていくとかなり細かく描き込まれています。

そして首元付近には、大きな波と「St. Maarten」の文字。

St. Maarten(シント・マールテン)はカリブ海にある島で、この地名が入っていることから、観光地向けに作られたスーベニアウェアだった可能性が高そうです。

実際、今回調べてみると、同じTextile Printsタグが付いたSt. MaartenのTシャツも確認できました。さらに、同ブランドではSan DiegoやHilton Head Island、St. Thomasなど、アメリカやカリブ海の観光地名が入ったアイテムも複数見つかります。

ちなみに、松村北斗さん着用の個体には「St. Maarten」の文字が入っていないように見えます。同じカモメ柄をベースに、地名違いや地名なしのバリエーションが存在していたのかもしれません。

首元はクルーネック。

袖先はこんな感じです。

フロントも背面も袖もプリントされているAOPです。

タグはTextile Prints|80年代後半〜90年代初頭頃?

タグは「Textile Prints」。Made in U.S.A.、50% POLYESTER / 50% COTTON、そして「ONE SIZE FITS ALL」と表記されています。

調べてみると、Textile Printsはフロリダ州マイアミに拠点を置いていた「Textile Prints of Florida, Inc.」のブランド。同社は1965年に法人化され、「TEXTILE PRINTS」の名称は1966年から衣料品に使用されていた記録が残っています。1980年代にはTシャツやスウェットなどを対象に商標登録もされています。

今回のスウェットは、同社の活動時期やタグ、ボディ、プリントの仕様などから、1980年代後半〜90年代初頭頃のものではないかと推測しています。

また、プリントの片隅には「© TEXTILE PRINT MILLS」と見られる表記があります。

Textile PrintsではSt. Thomas、Key West、San Diegoなど各地の観光地をモチーフにしたUSA製ウェアが残っており、1960年代末にはギフトショップと取引していた記録も確認できます。

そうした背景を考えると、この「St. Maarten」も現地の観光客向けに販売されたスーベニアスウェットだった可能性が高そうです。

カモメ柄スウェットのサイズ感は?

実寸を見ると、

表記:ONE SIZE FITS ALL
着丈:61cm
身幅:65cm
袖丈:50cm
肩幅:65cm

と、身幅と肩幅がかなり広く、着丈は短め。

今着てもかわいい、しっかり横に広いシルエットです。

松村北斗さんのコーディネートは?

この日の松村北斗さんは、カモメの総柄スウェットに濃い色の太めのデニムを合わせています。

足元はキャメルカラーのボリュームのあるシューズ。番組用の衣装と思われます。

ポップな総柄スウェットに濃色のワイドデニムを合わせることで、全体はかなり落ち着いた印象。キャメルカラーの靴も相性がよく、古着の総柄スウェットを着るときにも参考にしやすいコーディネートです。

まとめ

遠目では白ベースの爽やかなスウェットですが、近くで見るとカモメたちが好き勝手やっているデザイン。前身頃だけではなく袖まで柄が続くAOP。

最近のプリントスウェットとはまた違う、古着ならではの妙な力の入り方があるように感じます。

スーベニア古着は、ビーチやナショナルパーク、観光施設など土地ごとにさまざまなデザインが残っているのもおもしろいところなのでお気に入りの一着がきっとみつかるはずです。

みなさんもぜひ探してみてくださいね。

以上、実際に買ってみたレポートでした。

この記事を書いた人
M部長

軟式古着部部長。30代後半。小学校時代から代々木公園、明治公園のフリマに通い、古着選球眼を養う。
国内古着ECの運営、越境ファッションブランドの企画、古着リメイクブランドの設立など、古着と関わること20年以上。
古着の魅力を発信するため、副部長である妻と共に軟式古着部(当ブログ)を運営しています。

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