杉咲花さんがドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』(2026年3月4日放送・第7話)で着用していたL.L.Beanのハーフジップボアフリースを特定しました。劇中で土田文菜役として着ていたこちらのフリース、実際に古着で見つけたので買ってみました。
番組公式サイト:冬のなんかさ、春のなんかね|日本テレビ
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L.L.Beanハーフジップボアフリースを実際に買ってみた


というわけで、こちらが今回手に入れたL.L.Beanのハーフジップボアフリースです。カラーはワインレッドにネイビーの切り替えという、いかにも90年代らしい配色。実物を見るとこの発色がなかなか良い感じなんですよね。
サイズはWOMENS LARGEを選びました。ゆったりめのボックスシルエットで、身幅が広めなのでインナーを重ねてもストレスなく着られます。素材はポリエステル100%のボアフリースで、軽いのにしっかり暖かい。持ったときの軽さにちょっと驚きました。
L.L.Beanハーフジップボアフリースのディティール
L.L.Beanハーフジップボアフリースのハーフジップ&スタンドカラー


フロントはハーフジップ仕様になっています。アウトドアウェアらしいディテールで、着脱のしやすさはもちろん、暑くなったらジップを開けて体温調整できるのが実用的。首元はスタンドカラーで立ち上がっているので、風が入りにくく防寒性もしっかりしています。
L.L.Beanハーフジップボアフリースの胸ポケット

左胸にはジップ付きのポケットがついています。シンプルなフリースにちょうどいいアクセントになっていて、程よい立体感が出ています。小物を入れておけるので実用性も兼ねていますね。
L.L.Beanハーフジップボアフリースの素材感
素材はポリエステル100%。軽量で保温性が高く、ボアの触り心地もふわっと柔らかいです。フリースって物によってはゴワゴワするものもあるんですが、これは肌当たりが優しくて長時間着ていても快適でした。
L.L.Beanハーフジップボアフリースのタグ・年代


タグには「L.L.Bean FREEPORT, MAINE」の表記があり、MADE IN USAの個体です。発色の良いフリースカラーや配色使いから見ても、80年代後半から90年代中頃のものと判断しています。アメリカ製のL.L.Beanはこの時代ならではなので、古着好きとしてはグッとくるポイントですね。
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ブランドはL.L.Bean 年代は80年代後半から90年代中頃
L.L.Beanは1912年にアメリカ・メイン州で創業したアウトドアブランドです。創業者レオン・レオンウッド・ビーンが開発したハンティングブーツからスタートし、実用性を重視した製品作りで長年支持されてきました。
90年代頃まではアメリカ国内生産のアイテムも多く、今回の個体のようなMADE IN USAのフリースは当時のものづくりを感じられる一着です。アウトドア用途だけでなく、日常着としても取り入れやすいデザインが魅力。古着市場でもL.L.Beanのフリースは根強い人気があり、状態の良いものは見つけたら押さえておきたいところです。
杉咲花さんはオフホワイトのパンツを合わせていた
ドラマの中で杉咲花さんは、このワインレッドのフリースにオフホワイト(生成りカラー)のパンツとブラックのショートブーツを合わせていました。ハーフジップはすべて閉めた状態で、インナーにはホワイトカラーのTシャツかスウェットを着ているようで、首元からちらっと白が覗いているのがかわいいですね。
全体としてはアメカジらしい組み合わせで、フリースの暖かみのある素材感とブーツの引き締め感がバランス良くまとまっています。ワインレッド×ネイビーの90sらしい配色は、街着としても十分おしゃれに見えるんじゃないかと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。


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