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在原みゆ紀着用/L.L.beanのバーズアイニットセーターを買ってみた

在原みゆ紀
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モデルの在原みゆ紀さんが雑誌Ollie(オーリー) 2020年 2 月号にて着用していたL.L.beanの名作ニットセーターバーズアイを買ってみたので紹介します。

L.L.beanは、Patagoniaやnorthface、eddie bauerやwoolrichと並んでアメリカを代表するアウトドアブランド。コットンのトートバッグ(Bote and Tote)やバーズアイニットなどが有名です。昨今のヴィンテージブームでニューヴィンテージとしても再注目されています。

アイテム数が多く、ほかのアウトドアブランドと比べて様々なジャンルの服があるのも特徴的です。

実際に買ってみた

ネイビーxホワイトの最もメジャーカラーのバーズアイセーターを購入しました。着丈に対して身幅が広めのボックスシルエット。

サイズはメンズLサイズ。ウール素材ですので、洗濯による縮みなど、同じ表記サイズでもヴィンテージ品はサイズ感が個体によって異なります。購入の際は、詳細サイズを確認して購入するようにしましょう。

カラーパターンは、他にブラックxホワイト、ブラウンxグレー、レッドxグレーなどもあります。

また、ハーフボタンタイプや、カーディガンタイプなどデザインも複数あります。

ディティール

ディティールをみていきます。

セーターを近接で撮るとこんな感じです。

模様が鳥の目のように見えることからバーズアイと呼ばれています。

総柄ですが、派手さはなく、落ち着いた雰囲気のクラシックな柄です。

首元はクルーネック。

袖先と裾はシャーリングになっております。

現在もL.L.beanのバーズアイは公式サイトで販売されておりますが、そちらと比べるとヴィンテージアイテムの袖先シャーリングは若干短めと思われます。

内側はこんな感じです。

セーターを触った感じは、けっこう固めのしっかりとした肉厚セーターですが、チクチクはしていなく、着心地も抜群です。重さは、少し重いかな?と感じる程度。

80s ノルウェー製 80%WOOL 20%RAYON

タグは80sのものと思われます。素材は80%ウール、20%レーヨンです。

現行品は100%ウール。

レーヨンが若干入っていることでチクチクしない触り心地なのかもしれません。

タグが筆記体のいわゆる「70s筆記体タグ」のバーズアイも存在します。L.L.beanは1970年頃からこちらのバーズアイ柄ニットセーターを販売しているようです。

当時より一貫して、バーズアイセーターはmade in Norway です。良質なウールに定評のあるノルウェーにて生産されたこちらのセーター、着てみるとわかるのが、ウールニットの暖かさです。とっても暖かいです。

デザイン性のほか、防寒性保温性もあります。

在原みゆ紀さんはグレーのパーカーをイン、カーキのパンツと合わせていた

在原さんはバーズアイニットセーターの中に、グレーのパーカーをインして、カーキのパンツと合わせていました。

パーカーの紐は蝶結び。以前、歌手のaikoさんがthe black dogのモックネックスウェットを着用した際にも紐を蝶結びにしておりましたが、おしゃれですよね。

パーカーのブランドは不明ですが、ヴィンテージ好きの在原さんなのでchampionのreverse weaveを着用している可能性もありそうですね。

在原さんがカーキのパンツと合わせていたように、バーズアイニットセーターがミリタリー系アイテムとも相性がいいことがわかります。

デニムはもちろん、ミリタリー系パンツや、きれいめのパンツでもなんにでも合いそうです。

ボトムスによってセーターの雰囲気も変わり、様々なコーディネートを楽しめる便利な1着であるように思います。

以上、実際に買ってみたレポートでした。

冒頭に書いたようにL.L.beanはその歴史も長く、アイテム数が多いので、掘れば掘るほどいろいろ面白いアイテムがでてくると思います。皆さんもお気に入りのヴィンテージL.L.beanを探してみてはいかがでしょうか。

アップデートされた現行モデルにも注目

ベストセラー商品として長年販売されているエルエルビーン・バーズアイニットですが、現行モデルも侮れません。日本の気候やトレンド、日本人のサイズ感にフィットするようにアップデートされた商品が発売されています。

特にお勧めしたいのがこちらのウェイン・ウォッシャブル・セーターのジャパンフィット。バーズアイニットのデザインを踏襲しながら、素材に、綿/ポリエステル混紡糸を使用し、軽量かつとてもソフトに仕上げたセーター。

その名前の通り、ヴィンテージもののバーズアイセーターに比べ、お手入れがしやすいのがとても良いです。年代物のセーターを古着で買う場合、虫食いなどの小穴や汚れ、洗濯トラブルなど起こる場合があり、プレゼント(ギフト)の場合は迷わずコッチです。

もちろんL.L.Beanオリジナルギフトラッピングも対応可、L.L.Bean公式の1年間保証もついてきます。

中古価格は新品価格以上に高騰しているので、ある意味お買い得。

他にも当時のデザインを引き継いだ高機能なアイテムがたくさん揃っているので、公式ショップはチェックの価値ありです。

L.L.Bean公式オンラインストア

この記事を書いた人
M部長

軟式古着部部長。30代後半。小学校時代から代々木公園、明治公園のフリマに通い、古着選球眼を養う。
国内古着ECの運営、越境ファッションブランドの企画、古着リメイクブランドの設立など、古着と関わること20年以上。
古着の魅力を発信するため、副部長である妻と共に軟式古着部(当ブログ)を運営しています。

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