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あのちゃん着用の古着猫柄フリースジャケットを買ってみた

あのちゃん
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あのちゃんが2025年1月20日Instagram投稿にて着用していた私服、古着のキャット(猫)柄デザインのフリースジャケットを購入してみました。

#僕服 ハッシュタグがついています。私服かと思われます。

猫柄フリースジャケットを実際に買ってみた

実際に同種同型と思われるジャケットを買ってみたので紹介します。

カラーはブラウン

前後ろ両面デザインのフリースジャケットです。

前に紹介したblack moutainの猫柄フリースジャケットよりは毛の長さは短めで、もふもふ系というよりはさらっと着られる薄手のフリースジャケットです。薄手なので毛羽立ちなどのダメージがつきにくいと思われます。

black moutainの猫柄フリースジャケット、気になる方はこちらの記事もぜひご覧くださいね。

今回はMサイズを購入しました。

猫柄フリースジャケットのディティール

ディティールを見ていきます。

大小の様々な猫たちが座ってこちらをみているデザインが袖も含めて全体に施されています。

両端にスラッシュポケットがついています。

袖はこんな感じです。

こちらは伸びきっていてゆるくなっていますが、おそらく元はゴムがしっかりはいっていたと思われます。

首元はこんな感じです。

閉めるとこんな感じで、スタンドカラーです。

猫柄フリースジャケットのブランドは?

ブランドはアメリカの老舗アパレルブランドblair(ブレア)です。

ブランドの歴史は長く、1910年USのペンシルベニア州で創業し、主にカタログ通販で人気を博しました。中高年、特にミセスをターゲットにし、実用性と手頃な価格を重視した商品展開を行っていたようです。

特にBlairは「シーズナルで可愛らしいプリントもの」「動物柄」を使ったアイテムを多く展開していたことで知られています。こうしたプリントの多くは、秋冬のホリデーカタログ向け商品として販売されていたようです。

猫柄フリースジャケットの年代は?

年代は90s後半~00s初期と思われます。

筆記体スタイルの「Blair」ロゴは、この頃よく見られたデザインです。

全面プリントのリアル猫柄 × フリース素材という組み合わせは、90年代後半〜2000年代初期の米国ミセス向けアパレルで流行した特徴があります。

made in R.O.C. 台湾製です。

猫柄フリースジャケットのサイズ感は?

今回はMサイズを購入しました。

unisexだからなのか、大きめに作られているように感じます。

メンズM~Lサイズ程度のサイズ感です。

あのちゃんはインナーにブラウンのニットジップジャケットを合わせていた

あのちゃんは、インナーに濃いめのブラウンカラーのニットジップジャケットフチなしのサングラスを合わせてコーディネートしていました。

襟元がハイネックになっており、カラーレイヤードが素敵です。

あのちゃんは猫柄デザインのアイテムをよく着用しているようですね。

他にも猫柄デザインのアイテムを多々紹介しておりますので、気になる方はぜひご覧くださいね。

以上、実際に買ってみたレポートでした。

あのちゃん着用まとめ

あのちゃん着用アイテム・古着・ブランドのまとめはこちらから!

この記事を書いた人
M部長

軟式古着部部長。30代後半。小学校時代から代々木公園、明治公園のフリマに通い、古着選球眼を養う。
国内古着ECの運営、越境ファッションブランドの企画、古着リメイクブランドの設立など、古着と関わること20年以上。
古着の魅力を発信するため、副部長である妻と共に軟式古着部(当ブログ)を運営しています。

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