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aiko着用 古着/私服/ブランド/アイテムまとめ

芸能人着用アイテムまとめ
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歌手のaikoさんが着用した古着、私服、衣装等のアイテムを随時まとめています。アイテムはすべて実際に購入し、詳細レビューを作成しています。気になるアイテムがあればチェックしてみてください。

aikoのファッションスタイル/系統

aikoのファッションスタイルは大まかに下記の通り。

EURO(ユーロ)古着

レアデザインのEURO古着を頻繁に取り入れています。ヨーロッパ古着は繊細なデザイン、スマートなイメージの古着が多いです。US古着はストリート系・ワーク系のイメージが強いですが、ヨーロッパ古着は柄物であっても上品なデザインが多いです。

色彩の多さもユーロ古着の魅力の1つ。多彩なカラーバリエーションで古着でもコーディネートに取り入れやすいです。

リメイク古着

aikoさんはリメイク古着も多く取り入れています。

シンプルなプルオーバーに動物柄のパッチがついていたり、シンプルなTシャツにフリルやレースなどが装飾されているアイテムを着用いているのをみかけます。

aikoさんの紅白衣装を担当したり、ライブ衣装で着用していることが多いcathy オオハシ商店のリメイク古着は、aikoファッションを参考にしたい方にもおすすめです。

US(アメカジ)古着

80s 90s のUS古着を取り入れているのをみかけます。カレッジロゴスウェットやセーラーカラー付きのカレッジジャケット等のアイテムも多く取り入れています。

aikoさんはUS古着の中でも、ポップなアイテムを選んで着用していることが多いです。猫柄や犬柄等、動物のデザインされたアイテムもよく着用しています。The Black DogやMICHIGAN RAG等。個性的でどこかほっこりとするデザインで女性も取り入れやすいアイテムが多いです。

スポーツMIX

ReebokやMLBのアイテムを着用していることもあります。

シンプルでクールなデザインのアイテムにデニムを合わせて個性的なアクセサリーを取り入れてアクセントにしてコーディネートしていることも多いです。

トラックジャケットもよく着用していますが、王道のadidas等ではなく、ドイツ軍のものだったり、ヨーロッパのジャージだったりしていて拘って選んでいるのがよくわかります。

aiko着用アイテムまとめ

The Black Dog スウェット

US古着。The Black Dogのモックネックスウェットです。2022年5月2日のCreepy Nuts ANNのゲストとして登場した際に着用していたアイテムです。

ドイツ軍 トラックジャケット

ユーロ古着。80sドイツ軍のトラックジャケットです。BUNDESWEHR(意味:ドイツ連邦軍)、アドラー(黒い鷲)をモチーフとしたドイツの国章の刺繍パッチが胸元についています。

Reebok ビッグロゴTシャツ

スポーツMIX。90s ReebokのベクターロゴTシャツです。2023年8月29日Instagram投稿にて着用していました。

CHILDREN FIRST Tシャツ

US古着。90s CHILDREN FIRSTのTシャツです。2023年6月16日Instagram投稿にて着用していました。

MICHIGAN RAG 猫柄スウェット

US古着。ミシガンラグの猫柄スウェットです。ハンドプリントで作られています。年代は80s後半~90s前半です。

スターターxクレムゾンタイガース ハーフジップフリース

US古着。スポーツMIX。aikoさんはこちらのフリースをリメイクしたアイテムを着用していました。aikoさん着用のリメイク古着のブランドも紹介しているのでぜひ読んでみてください。

まとめ

aikoさん着用古着をまとめました。ファッションが好きで、古着もとてもこだわって選んでいるのがわかります。

カジュアルなアイテムとフェミニンなディテールを組み合わせることが多く、シンプルなTシャツやデニムに花柄やレースなどの女性らしいアイテムを取り入れています。また、明るい色やパステルカラーを好んで着用することが多く、特にピンクや黄色などの暖色系をよく見かけます。重ね着をすることも多く、異なる素材や柄を重ねることで独自のスタイルを作り出しています。

帽子やアクセサリーなどの小物を使って、aikoさんらしさも表現しているようにも感じます。

aikoのファッションは、彼女の音楽のように個性的なのに親しみやすく、どこかほっとするような温かみが感じられるスタイルだと思われます。

ぜひコーディネートの参考にしてみてください!

この記事を書いた人
M部長

軟式古着部部長。30代後半。小学校時代から代々木公園、明治公園のフリマに通い、古着選球眼を養う。
国内古着ECの運営、越境ファッションブランドの企画、古着リメイクブランドの設立など、古着と関わること20年以上。
古着の魅力を発信するため、副部長である妻と共に軟式古着部(当ブログ)を運営しています。

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