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オモシーチャンネル山田レンがTHISMANで購入した「WHAT PART OF NO」Tシャツを買ってみた

芸能人着用/古着/私服
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YouTube「OMOSSY CHANNEL / オモシーチャンネル」で、山田レンさんが新潟の古着屋「THISMAN」を訪れた際に購入していた「WHAT PART OF NO DIDN’T YOU UNDERSTAND?」Tシャツ。

動画17:35~頃このTシャツが登場します。

今回は、そのTシャツと同じメッセージの色違いとなるブラックボディを見つけたので、実際に購入してみました。

さらに探してみると、同じブラック×ホワイトプリントながら、使用されているボディが異なる個体も発見。

結果的に、BELTON(ベルトン)とSCREEN STARS(スクリーンスターズ)、2種類のボディを購入することができました。

同じメッセージを使ったデザインでも、ボディによって素材やサイズ感がかなり違っていて、比較してみるとなかなか面白い2枚です。

今回は実際に購入した個体をもとに、プリントやボディ、年代、サイズ感などを紹介します。

「WHAT PART OF NO」Tシャツを実際に買ってみた

オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s
オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s

フロントに大きく、

WHAT PART OF
NO
DIDN’T YOU UNDERSTAND?

とプリントされた一枚。

直訳すると「NOのどの部分が理解できなかったの?」。

つまり、「NOって言ってるでしょ」「断っているのがわからない?」といったニュアンスの、少し皮肉の効いたメッセージです。

ブラックボディにホワイトプリントのみというシンプルな構成ですが、中央の「NO」だけを大きく配置したインパクトのあるデザイン。

人物やキャラクター、企業ロゴなどが入っているわけではなく、言葉そのものをグラフィックとして成立させているところも面白い一枚です。

オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s

山田レンさんがTHISMANで購入

このTシャツを知ったきっかけは、YouTube「OMOSSY CHANNEL / オモシーチャンネル」。

山田レンさんが新潟の古着屋「THISMAN」を訪れた際に、同じ「WHAT PART OF NO DIDN’T YOU UNDERSTAND?」デザインのTシャツを購入していました。

今回購入したのは、山田レンさんが購入していたものとはボディカラーが異なるブラック。

同じメッセージとデザインを使った、色違いのブラックボディです。

山田レンさんが購入していたものそのものではありませんが、特徴的なフォントや「NO」を大きく配置したレイアウトなど、共通するデザインです。

ボディ違いで2枚購入

さらに面白いことに、今回同じブラックボディ×ホワイトプリントで、ボディメーカーが異なる2枚を手に入れることができました。

ひとつはBELTON「TOUGH TEE」

もうひとつはSCREEN STARS BESTです。

BELTON「TOUGH TEE」

オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s

XL|着丈63 × 身幅62cm
Cotton 100%・USA製

SCREEN STARS BEST

オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s

XL|着丈73 × 身幅55cm
50% COTTON / 50% POLYESTER・USA製

BELTONがコットン100%なのに対して、SCREEN STARSはコットン50%・ポリエステル50%の混紡ボディ。

どちらもUSA製で、袖・裾ともにシングルステッチですが、素材や実寸には大きな違いがあります。

年代は80年代後半〜90年代頃?

BELTON TOUGH TEE

オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s
オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s

SCREEN STARS BEST

オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s
オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s

どちらのTシャツにも、プリントの制作年を直接示すコピーライトなどは確認できません。

タグやボディの仕様から、80年代後半〜90年代頃のものと推測できます。

どちらもMADE IN U.S.A.表記があり、袖・裾はシングルステッチ

こうした複数のディテールを年代推定の材料として見ると、今回の2枚はいずれも80年代後半〜90年代頃のアイテムと考えられます。

同じXLでもシルエットが全然違う

2枚を比べてみて特に面白かったのが、サイズ感です。

どちらも表記サイズはXLですが、実寸にはかなり大きな違いがあります。

BELTON TOUGH TEE

オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s

XL|着丈63 × 身幅62cm

着丈:63cm
身幅:62cm
袖丈:24cm
肩幅:56cm

着丈が短く、身幅と肩幅が広い、横幅のあるボックス型のシルエットです。

SCREEN STARS BEST

オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s

XL|着丈73 × 身幅55cm

着丈:73cm
身幅:55cm
袖丈:21cm
肩幅:47cm

こちらはBELTON TOUGH TEEとは対照的。

着丈が長く、身幅や肩幅は比較的すっきり。

縦方向に長さのあるシルエットです。

実寸で比較すると、BELTONはSCREEN STARSより着丈が10cm短い一方、身幅は7cm、肩幅は9cm大きいという結果に。

同じ「XL」でも、かなりサイズバランスが違います。

SCREEN STARSは縦長ですっきり、BELTONは短丈で横幅のあるシルエット。

古着Tシャツは同じサイズ表記でも、ボディによって実寸やシルエットが大きく異なることがよくわかる2枚です。

プリントもよく見ると違いがある

オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s

BELTON TOUGH TEE

「NO」下のライン:なし
末尾の「?」:なし

オモシーチャンネル 山田レン THIS MAN Tシャツ WHAT PART OF NO DIDN'T YOU UNDERSTAND? ブラック スクリーンスターズ ベルトン XL 80s 90s

SCREEN STARS BEST

「NO」下のライン:あり
末尾の「?」:あり

どちらも「WHAT PART OF NO DIDN’T YOU UNDERSTAND?」というメッセージと、「NO」を大きく配置した基本的な構成は共通していますが、細部を見るとプリントにも違いがあります。

同じメッセージTシャツでも、ボディだけでなくプリントにもバリエーションが存在することがわかります。

まとめ

山田レンさんがTHISMANで購入していたことをきっかけに知った「WHAT PART OF NO DIDN’T YOU UNDERSTAND?」Tシャツ。

今回はBELTONとSCREEN STARS BEST、2種類のボディを購入することができました。

どちらもXL表記のUSA製で、袖・裾はシングルステッチ。

一方で、素材や実寸、シルエット、さらにプリントの細かな仕様にも違いがあります。

古着を探していると、同じデザインだからといって、必ずしも同じボディやまったく同じプリントが使われているとは限りません。

タグや素材、縫製、サイズバランスまで見比べてみると、一見同じに見えるTシャツにもそれぞれ違いがあることがわかります。

今回の2枚は、そんなヴィンテージTシャツの面白さを比較して楽しめる組み合わせでした。

以上、実際に買ってみたレポートでした。

この記事を書いた人
M部長

軟式古着部部長。30代後半。小学校時代から代々木公園、明治公園のフリマに通い、古着選球眼を養う。
国内古着ECの運営、越境ファッションブランドの企画、古着リメイクブランドの設立など、古着と関わること20年以上。
古着の魅力を発信するため、副部長である妻と共に軟式古着部(当ブログ)を運営しています。

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