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SEKAI NO OWARI Fukase着用の古着U2バンドTシャツを買ってみた

芸能人着用/古着/私服
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SEKAI NO OWARIのFukaseさんが2025年10月3日Instagram投稿で着用していたU2のヴィンテージバンドTシャツを実際に買ってみたので紹介します。

フロントにはシンプルなイラスト、背面にはツアースケジュールが大きくプリントされた90年代らしいデザイン。

今回は実際に購入した個体をもとに、年代やディテール、ツアーの内容などを紹介します。

U2バンドTシャツを実際に買ってみた

今回購入したのは、1991年コピーライト入りのU2「Zoo TV Tour」ヴィンテージTシャツです。

ボディにはHanes BEEFY-Tを採用。

肉厚な100%コットン生地で、90年代アメリカ製らしいしっかりとした質感があります。

ブラックボディは全体的に程よくフェードし、プリントには細かなクラック(ひび割れ)が入り、ヴィンテージらしい雰囲気に育っています。

フロントは非常にシンプルですが、背面いっぱいにプリントされたツアー日程との対比が印象的な一枚です。

U2バンドTシャツのディティール

ディテールをみていきます。

フロントには、

  • 顔(Baby)
  • 星(Star)
  • 車(Car)

が縦に並んだシンプルなイラストがデザインされています。

コレクターやヴィンテージ市場では「Baby Star Car(ベイビー・スター・カー)」と呼ばれることが多く、Zoo TV Tour期を代表するモチーフの一つです。

線画だけで描かれた素朴なタッチは、まるで子どもが描いたような雰囲気がありますが、このデザインは実際に1991年発売のアルバム『Achtung Baby』から続くZoo TV時代のグッズやプロモーションで使用された公式アートワークです。

プリント下部には、1991 NOT US LTDのコピーライト入り。

背面には、「Zoo TV Tour」のツアースケジュールが大胆にプリントされています。

左側には公演都市と開催日が一覧で並び、右側には大きく描かれた赤い「U2」と、ブルーの「Zoo TV Tour」のロゴを配置。シンプルなフロントとは対照的に、ライブTシャツらしい存在感のあるデザインに仕上がっています。

Zoo TV Tourは、1992〜1993年にかけて世界各地で開催された大規模なワールドツアーでした。

今回のTシャツにプリントされているのは、1992年春に開催されたZoo TV Tour最初の北米レグの日程です。

Zoo TV Tourは1992〜1993年にかけて世界各地で開催されたため、背面の日程が異なるバリエーションも複数存在します。今回紹介しているのは北米ツアーの日程をプリントしたモデルです。

首元シングルステッチ仕様。

袖と裾もシングルステッチです。

U2とは?

U2は1976年にアイルランド・ダブリンで結成されたロックバンドです。

メンバーは

  • ボノ(ボーカル)
  • ジ・エッジ(ギター)
  • アダム・クレイトン(ベース)
  • ラリー・マレン・ジュニア(ドラム)

の4人。

『With or Without You』『One』『Where the Streets Have No Name』など数々の名曲を生み出し、世界的なロックバンドとして現在も高い人気を誇ります。

1991年発売の『Achtung Baby』では、それまでのサウンドから大胆な変化を遂げ、その世界観を映像演出とともに表現したのがZoo TV Tourでした。

Zoo TV Tourとは?

Achtung Babyに伴うワールドツアーで1992〜1993年に開催されました。

このツアーは音楽だけでなく、巨大スクリーンや映像演出を取り入れた革新的なライブとしても高く評価されています。

ボディはHanes USA製

今回のTシャツのボディには、Hanes(ヘインズ)のBEEFY-Tが採用されています。

Hanesは1901年創業のアメリカを代表するアンダーウェア・Tシャツメーカーで、ヴィンテージのバンドTシャツや企業Tシャツ、カレッジTシャツなどにも数多く採用されてきました。

BEEFY-Tは1975年に誕生したHanesを代表するモデルで、その名の通り、肉厚で丈夫なコットン生地が特徴です。着込むほどに風合いが増し、多くのヴィンテージファンから現在も高い人気があります。

コットン100%・USA製。タグには「Made in U.S.A.」の表記が確認でき、1991年コピーライト入りのプリントとあわせて、当時のオリジナルであることがわかります。

首元・袖・裾はすべてシングルステッチ仕様。90年代初頭のアメリカ製Tシャツによく見られるディテールで、ヴィンテージらしい魅力のひとつです。

当時らしいゆったりしたシルエットで、一枚でも存在感があります。

U2のバンドTシャツの年代は?

今回のTシャツは1991年製です。

プリント下部にも「©1991」のコピーライトが入っています。

1991年はU2がアルバム『Achtung Baby』を発表した年。

今回のTシャツはプリントに©1991のコピーライトが入っています。これはアートワークの制作年を示しており、実際のツアーは1992年春からスタートしました。そのため、このモデルは1991年コピーライト・1992年ツアーの初期に販売された個体と考えられます。

SEKAI NO OWARI Fukaseさんのコーディネートは?

FukaseさんはInstagramに投稿した写真で、今回紹介しているものと同デザインのU2ヴィンテージTシャツを着用しているように見受けられます。

色落ちしたブラックボディのTシャツをゆったりと着用し、ボトムには淡いブルーのワイドデニムをコーディネート。頭にはモノトーン柄のバンダナを巻き、首元にはチョーカー風のアクセサリー、斜めがけの細いバッグを合わせています。

足元は、シルバーとブラックを基調としたボリュームのあるスニーカー。写真だけではブランドやモデルまでは断定できませんが、スポーティーなシューズを合わせています。

全体をルーズなシルエットでまとめながら、バンダナやアクセサリー、メタリックなスニーカーでエッジを加えたコーディネート。ヴィンテージバンドTシャツを主役にした、Fukaseさんらしいスタイリングです。

U2のバンドTシャツのサイズ感は?

今回購入したのはXLサイズです。

詳細サイズ

  • 表記:XL(46-48)
  • 着丈:72cm
  • 身幅:59cm
  • 肩幅:55cm
  • 袖丈:21cm

90年代らしいゆったりしたサイズ感で、現在の感覚でも十分オーバーサイズで着用できます。

Fukaseさんのように肩を落としてラフに着るスタイルとも相性が良いです。

まとめ

1991年製U2「Zoo TV Tour」Tシャツは、U2の代表的なツアーを記念して作られたヴィンテージバンドTシャツです。

フロントのアイコニックなイラストと、背面いっぱいのツアースケジュールが特徴で、90年代バンドTらしい魅力が詰まった一枚。

U2ファンはもちろん、90年代ヴィンテージやバンドTシャツが好きな方にもおすすめしたい一着です。

皆さんもぜひお気に入りのバンドTを探してみてはいかかでしょうか。

以上、実際に買ってみたレポートでした。

この記事を書いた人
M部長

軟式古着部部長。30代後半。小学校時代から代々木公園、明治公園のフリマに通い、古着選球眼を養う。
国内古着ECの運営、越境ファッションブランドの企画、古着リメイクブランドの設立など、古着と関わること20年以上。
古着の魅力を発信するため、副部長である妻と共に軟式古着部(当ブログ)を運営しています。

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