テレビドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」第5話で、杉咲花さんが着用していたアウターが気になった方も多いのではないでしょうか。あの鮮やかなレッドのアウター、調べてみたところL.L.Beanのアノラックパーカでした。今回はこちらのアイテムを特定していきます。
該当アノラック着用シーンはYouTube 9:20秒頃~。
杉咲花さんが着用していたのはL.L.Beanのアノラックパーカ
杉咲花さんがドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」第5話で着用していたのは、L.L.Beanのアノラックパーカです。カラーはレッドで、2000年代初頭頃に展開されていた「OUTDOORS」ラインのものと思われます。
このモデルは、L.L.Beanの生産拠点がアジア圏へ移行していった過渡期に作られた一着で、90年代後半のアウトドアウェアの空気感を残しつつ、より軽量で実用的なナイロンシェルにアップデートされているのが特徴です。プルオーバー型のアノラックは頭からかぶるタイプで、フロントにハーフジップとカンガルーポケットが付いた、アウトドアの定番デザインですね。
サイズはレディースLで、157cmくらいの身長でお尻がすっぽり隠れる程度のゆったりとしたサイジングのようです。レッドのカラーリングが画面映えしていて、ドラマの中でもパッと目を引く存在感がありました。
杉咲花さんの「冬のなんかさ、春のなんかね」でのコーディネート
杉咲花さんはこのL.L.Beanのアノラックパーカに、オフホワイト・生成りカラーのストレートパンツとショルダーバッグを合わせていました。レッドの鮮やかなアウターに対して、ボトムスを白系で抜け感を出したカジュアルスタイルですね。
アウトドアウェアをタウンユースに落とし込んだコーディネートは、ここ数年のトレンドでもあります。ゆったりめのシルエットが今っぽさも出していて、参考にしやすいスタイリングだと思います。
L.L.Beanとは
L.L.Bean(エルエルビーン)は1912年にアメリカ・メイン州で創業したアウトドアブランドです。創業者レオン・レオンウッド・ビーンが開発した「ビーンブーツ」がブランドの原点で、以来100年以上にわたってアウトドアウェアやギアを展開しています。アメリカのアウトドアカルチャーを支えてきたブランドのひとつで、古着市場でも根強い人気がありますね。特に90年代〜2000年代のアイテムは、古着好きの間でも定番として親しまれています。
杉咲花さんの着用アイテムのように、ぜひ自分だけのL.L.Beanを古着で見つけてみてくださいね。

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