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藤ヶ谷太輔着用の古着Disney「七人のこびと」Tシャツを買ってみた

芸能人着用/古着/私服
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Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)藤ヶ谷太輔さんが2024年8月14日のインスタ投稿で着用していた古着のディズニーのスウェットを特定し、買ってみたので紹介します。私服と思われます。

七人のこびとTシャツを実際に買ってみた

実際に同種同型と思われるTシャツを買ってみたので紹介します。

Disney ディズニー 七人の小人 七人のこびと 藤ヶ谷太輔 着用古 Tシャツ たいすたぐらむ 太輔の私服
Disney ディズニー 七人の小人 七人のこびと 藤ヶ谷太輔 着用古 Tシャツ たいすたぐらむ 太輔の私服

カラーはブラック。

ディズニー映画『白雪姫』に登場する七人のこびとがデザインされています。

サイズはXLを購入しました。

七人のこびとTシャツのディティール

ディティールを紹介します。

Disney ディズニー 七人の小人 七人のこびと 藤ヶ谷太輔 着用古 Tシャツ たいすたぐらむ 太輔の私服

七人の小人が集合したイラストがデザインされています。

それぞれの小人の横には性格が添えられています。

  • DOPEY: A Little Hectic & Crazy (少し慌ただしく、クレイジー)
  • SNEEZY: Nasally Voice Erupting In Uncontrollable Sneezing (鼻声で、抑えきれないくしゃみが噴き出す)
  • BASHFUL: Shy & Excessively Modest (内気で、過度に謙虚)
  • SLEEPY: Dropping Off & Snoozing At Any Time (いつでもうとうとし、居眠りする)
  • DOC: Well Rounded Leader Respected By All (バランスの取れたリーダーで、皆に尊敬されている)
  • GRUMPY: A Little Moody, & Sometimes Rebellious (少し不機嫌で、時々反抗的)
  • HAPPY: Always Smiling, & Full Of Cheer (いつも笑顔で、歓喜に満ちている)

EST’37は、映画『白雪姫と七人のこびと』が公開された1937年を指していると思われます。

そしてデザインの下部にはCaliforniaの文字が入っていることから、このTシャツはカリフォルニアにあるディズニーパーク(ディズニーランド・リゾート)で販売されていた商品と推察できます。

同デザインで、Floridaの文字が入っているパターンも存在するようです。

こちらはフロリダディズニーで販売していたものかと思われます。

文字のみの違いで、デザインに相違はないようです。

Disney ディズニー 七人の小人 七人のこびと 藤ヶ谷太輔 着用古 Tシャツ たいすたぐらむ 太輔の私服

首元はクルーネック。

Disney ディズニー 七人の小人 七人のこびと 藤ヶ谷太輔 着用古 Tシャツ たいすたぐらむ 太輔の私服

袖裾ともにダブルステッチ。

ブランドはDisney(ディズニー) 年代は90s~

Disney ディズニー 七人の小人 七人のこびと 藤ヶ谷太輔 着用古 Tシャツ たいすたぐらむ 太輔の私服

タグはDisney

KNIT IN U.S.A. (生地はアメリカ製)

ASSEMBLED IN HONDURAS (組み立てはホンジュラス)

素材は100%コットンです。

年代は、90s~と思われます。

北米自由貿易協定(NAFTA)の影響で、1994年のNAFTA発効後、多くの米国アパレル企業は生産コストを削減するため、関税の低い中米やカリブ海諸国で衣類を組み立てるようになったという背景があります。

七人の小人Tシャツのサイズ感は?

今回はXLサイズを購入しましたが、日本サイズよりも一回りほど大きい感じです。

幅広め・着丈短めのボックスシルエットなので、ゆったり着られます。オーバーサイズでのスタイリングにも相性よさそうです。

藤ヶ谷さんはジャストサイズを着用しているようで、サイズS~M程度と思われます。

藤ヶ谷太輔さんのコーディネートは?

ベージュのチノパン、goro’s(ゴローズ)のネックレス、サングラス、スニーカーを合わせてコーディネートしているように見受けられます。

Tシャツの袖は捲っているようです。

Tシャツの選び方がかわいらしいですね。

かわいらしいキャラクターものですが、かっこよく纏まっていて素敵です。

以上、実際に買ってみたレポートでした。

この記事を書いた人
M部長

軟式古着部部長。30代後半。小学校時代から代々木公園、明治公園のフリマに通い、古着選球眼を養う。
国内古着ECの運営、越境ファッションブランドの企画、古着リメイクブランドの設立など、古着と関わること20年以上。
古着の魅力を発信するため、副部長である妻と共に軟式古着部(当ブログ)を運営しています。

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